花見シーズンが真っ盛り。屋外でお酒を飲む機会も多いのではないでしょうか。心地よい春の光と風を感じていると、ついついお酒のペースが速まりそうですが、そこはぐっと我慢を。外でのお酒は、マナーと節度をもって楽しみたいものです。そのためには、悪酔いしないための予防策を知っていれば、さらに安心できます。医師にそのコツを聞いてみました。

花見シーズン
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お酒の前後にトマトジュースを飲むと悪酔い防止に

tomato juice

悪酔いの代表例には、吐き気と頭痛があります。吐き気は、アルコールの利尿作用による脱水と、アルコールが肝臓で分解される際に発生するアセドアルデヒドという物質が原因。一方、頭痛はアルコールの血管拡張作用が原因です。

そんな2つの悪酔い予防に試してほしいのが、お酒の前後にトマトジュースを飲むこと。アルコール分解酵素の働きを高めて、血の中のアルコール濃度が3割低く、体内からの消失も50分ほど早くなります

●牛乳などの乳製品をとるのもおすすめ

乳製品の脂肪分が、胃の中でアルコール吸収をブロックします。飲む30分前か、飲みながらでもとると効果的ですよ。

いかがでしたか?もちろん、いちばん大切なのはお酒の適量を守ること。上手につき合って、春を感じながらお花見を楽しみましょう!